我が家の中3の息子の受験がやっと終わりました。
とは言え、3月1日の合格発表まで、結果は、わかりませんし、親としては、都立の合格の場合、都立に入学金、不合格の場合、併願の私立に入学金を振り込むまで受験は終わらないのですが。
私の一番の仕事は、この入学金を確実に振り込む作業。
私が、振り込み忘れて、振り込み期限を過ぎてしまったらとそれが一番不安な所です。振り込み忘れるなんて、そんな事あり得ないとは思うのですが、そのあり得ない事をやらかしたらと思うと本当に不安です。
高校受験は、内申点が命
私は、子供を産んだが遅かったので、自分の高校受験は、40年近く前なので、自分の受験もすっかり忘れてしまっているし、覚えていたとしても40年前の受験システムと今の受験システムは違うしで、志望校を決めるときになって、内申点がもっと有ればと思うことが多かったです。
我が家は、元々、都立高校が第一志望なので、内申点が試験当日点と合計なるのはわかってはいたけれど、私立高校の併願優遇をとるのに内申点できっちり判断されるのを知らず、あと1点あればみたいな感じで、1点に泣くみたいな感じで絶望したりしました。
都立高校入試得点
当日点700点と調査書点(内申点)300点、合計1000点
都立高校は、1000点中、内申点が300点なので、もちろん内申点が高ければ、不確定な当日点に比べ、最初から一定のアドバンテージが持てて安心ではあります。ただ、内申点が少し悪くても当日点で挽回出来る可能性もあるので、Vもぎの点数が高い人は、当日点を稼げば良いわけです。
私立高校を都立の滑り止めにする場合、やはり確実に高校合格をとっておかないと都立高校がダメだった場合、行き場をなくしてしまいますし、都立高校の試験を受ける際に、私立高校の合格を持って受けるのと合格がない状態で都立高校を受験するのとでは、精神的負担が全然違うと思います。
ですから、私立高校の併願優遇がとても大切になるのです。
私立の併願優遇は、学校それぞれ、数値が決まっています。
例
素内申で、3教科 ○○以上
5教科 ○○以上
英検3級、漢検3級 プラス1
但し、加点は1点のみ
のような感じです。
我が家の息子の中学は、3学期生なので、内申点は、2学期の成績で決まるのですが、2学期の期末試験が終わり、12月に入ると内申点を教えて貰え、その内申点で、併願優遇可能な志望校を最終決定し、中学校を通して併願優遇を貰いました。
ただ、併願優遇は、単願優遇より、内申点が高くないともらえないです。当たり前ですが。
東京都の内申点は、中学1年からの平均でなく、中学3年の2学期の内申点なので、中学1年、中学2年の頃は、まだまだ大丈夫、中学3年で頑張ればいいと思ったりもしますが、息子の場合だけかもしれませんが、そう簡単に内申点が上がることはなかったです。
評定が3から4になることは、まあ、あるとは思いますが、4から5は、かなり難しいと思いました。それは、中学校によるのかもしれませんが、ウチの息子の学校は、難しかったです。
私が中学生の頃は、評定は、相対評価だったので、1~5をとる人数決まっていたので、必然的に1をとる人が何人、5をとる人が何人と決まっていようなのですが、今は、絶対評価になったので、そういったことはないと思っていたのですが、子供が先生から聞いた話によると、厳密ではない物のある程度、各評定で割合が決まっているようなのです。
まあ、そうしないと先生が生徒みんなにいい評定つければ、内申点が上がって受験に有利になって、他校の生徒からしたら不公平になってしまったりするでしょうから。
でも、そうなると評定5や4をとる上位の生徒は、ある程度固定されているので、定期考査その上位生徒を抜いて95点以上をとっていかないと4や5をとるのは難しいと思いました。
やはり、評定は、提出物や、中学1年からの実績、先生のその生徒に対する印象、そういったテストの点以外の要素という曖昧でわかりにくいものがあり、定期考査の点がすごく上がったとしても評定が2ランクアップするような事はなく、1つアップするだけでも本当に大変な事だと思いました。中3になってからでは遅く、中2までに、一定の成績を確保しておかなければならないと思いました。
私の勝手な憶測ですが、先生は、成績上位の生徒は、元々、高偏差値帯の学校を志望しているので、そういった生徒の評定を下げるということはなかなか出来ないのだと思いました。だから、中3になってから、評定を上げるのは難しいのだと思いました。まあ、各教科で学年1位をとれたら5が貰えるとは思いますが。それほど、目立った成績を出して、先生にインパクトを与える必要があるのだと思いました。
あと、中学3年の2学期の評定は、本当に大切なので、先生も評定を下げることは出来ないので、1学期の評定は、低くなっているのではと思っていましたが、やはり、2学期の評定は、2教科で1ずつ上がりました。本当に、評定が上がって嬉しかったのですが、1学期に比べすごく定期考査が良かった訳ではないので、息子も驚いていました。
息子の高校受験を通してわかったことは、内申点は、1年生からの積み重ねで、3年生になってからの頑張りで、一気に上げる事は出来ないこと。
私立高校の単願優遇、併願優遇は内申点で決まる。1点足りなくても貰えない。
1点の差で、単願優遇や併願優遇が貰えず、ランクを下げた高校の単願優遇や併願優遇を貰うことになる。
ならば、一般試験でいいで、希望の私立高校にすればいいではないか、と考えるそれも難しかったりする。
私立高校の個別相談で、滑り止めで考えていた学校で併願優遇の話を聞いた時に、その時は、内申点がギリギリ足りない状態で、それだと併願優遇は貰えないとなり、正直、Vもぎでは、偏差値的には、安全圏だったので、一般試験で受ければいいかと考えていました。
一般試験のようにラストスパートで頑張ることがきない。
それで、個別相談でその旨を伝えたところ、一般試験は、単願優遇と併願優遇をもらった人の残りの枠になるので、その年によって人数も変わり、残った枠が一般試験の分になるので、ほとんど一般試験で受かる枠がなくなってしまう場合もあると言われました。かなり不確実なので、何とも言えないと言われてしまいました。
そんなに、ほとんどの枠が埋まってしまう事もあるのかな?ともおもいましたが、うちの子が行きたいクラスは、1クラスだけなので、そう考えると半分が埋まってしまっただけで、残り20人ほどになってしまうので、かなり厳しいのだと思いました。
私は、Vもぎの数値で、学力的に余裕なので一般試験でもいいと気軽に考えていたので、個別相談での話にびっくりしましたし、聞いておいて本当良かったと思いました。
息子の高校受験を経験してみて、私立高校こそ内申点が大切で、試験前には、結果が出ていると言うことでした。
上記のことから、中学1年生のうちに目指すレベルの内申点を出来るだけ確保しておく事が本当に大事だということを知りました。
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