自閉スペクトラム症の息子と私

自閉症スペクトラムの息子の2才頃の思い出

今年、小学6年生になった次男は自閉症スペクトラム。

1歳半検診の時に、保健師さんに「気になる所ありますか?」と言われ、何もないというのもなんだから、無理やり絞り出して、「言葉が少し遅いかな」と言ったら、「今日は、丁度、心理士の先生がいらしているので、少し診てもらいますか?」と言われ診て貰うことに。

心理士の先生に診ていただいたら、暫く様子をみてみた方がいいと言われ、3ヶ月に一度、診ていただくことに。それと、発達に遅れがある子供と親が集まって一緒に遊ぶ会に参加することを勧められ月に2回、参加することになりました。

月2回、発達に遅れのある子供の会に参加

発達に遅れのある子供の会は、子供が思い思いに自由に遊んだり、親と子供でみんなで遊んだり、参加している親同士でおしゃべりしたり、保健師さんに話を聞いていただいたりして過ごす時間でした。

2才頃の息子は、その会に参加しておもちゃで遊ぶ時間でも積極的に遊ぶ事はありませんでした。
まして、ほかの子供たちと関わる事はありませんでした。
ただ、その場に座っているだけ。

唯一、好きだった遊びは、パラシュートといって大きな円いナイロン?の軽い布を保護者のみんなで上下させてその中に子供達が入るのです。布が上下すると息子もキャッキャと喜んでいました。
ほとんどの子は喜んでいましたが、怖がりの子は嫌がったりすることも。その場合は無理強いはしません。

我が家は、元々ベッドでなく布団なので、布団を敷くときにシーツをバサッと天井に届くような勢いで、高く上げて、その下を子供たちが通り抜けるという遊びをしていたので、恐怖心はなく、喜んで遊んでいました。

うちの息子はかなりお気に入りで小学生になっても、時々、「パラシュートやってー」と言っていました。小さいお子さんがいる方は、シーツでパラシュート遊びを是非してみてください。

今思うとあの保健師さんが心理士さんにつないでくれたお陰で、自閉スペクトラム症を発見することが出来き、現時点では、自閉スペクトラム症だけど息子は、健やかに過ごす事が出来ている。
あの時の保健師さんありがとう。
このままずっと、息子が健やかに過ごせますように。

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